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Works 事例紹介

認定特定非営利活動法人 日本グッド・トイ委員会 東京おもちゃ美術館様

木を通して赤ちゃんの豊かな心を育むひろば

木を通して赤ちゃんの豊かな心を育むひろば

担当者からのひとこと

このひろばを利用する子どもにも大人にも、杉の持つ柔らかくあたたかなぬくもり、心地よさや香りを五感で感じてもらうため、造形作家・有馬晋平氏が杉を削りだし磨き上げた抽象的なオブジェ「スギコダマ」を設置し、有機的な杉の塊の生命力に触れて子どもたちの豊かな想像力が膨らむ空間になることを目指しました。また、オープン後、実際に案内役を務めるボランティアスタッフ「赤ちゃん木育サポーター」が愛着を持てるストーリー作りが最重要と考え、空間に使用する木材の伐採・製材見学ツアーや「スギコダマ」製作ワークショップなどのプログラムをお客様と検討し、一緒に参加しながら、関わった全員で作り上げた空間です。

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「赤ちゃん木育ひろば」は、親子が一緒に遊び、国産材に親しむことを目的とした木育推進型サロンです。(新宿区との協働事業提案制度実施事業) 室内には、子ども達の豊かな想像力が膨らむよう抽象的な造形作品を数多く配置、天井に浮かぶ雲型や枯山水をテーマとした「木庭」など想像の世界が広がる空間を目指しました。特にハイハイやつかまり立ち時の視線を意識し、乳児が木に親しめる最良の材として“杉”をふんだんに使用しました。さらに室内で案内役を務めるボランティアスタッフ「赤ちゃん木育サポーター」を養成するための講座を開設。新宿区民を中心に講座を受けたサポーターが、木製おもちゃを通して来場者である親子と交流し、双方にとって心地よい環境を創出しています。

2012年度 グッドデザイン賞 受賞
2012年度 キッズデザイン賞・優秀賞 受賞
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