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Works 事例紹介

文教大学 東京あだちキャンパス様

Comfortable Learning & Comfortable Lifeを実現するキャンパス

Comfortable Learning & Comfortable Lifeを実現するキャンパス

担当者からのひとこと

早い段階からコンセプトに合わせ、家具のカラーリングや内装との調和についてお客様・設計事務所の方々と対話を重ねて検討していきました。特にコモンズエリアは最後の最後まで話し合い、魅力的な空間となりました。
納品後、学生が使用している様子を見ると大変嬉しく、今後も活発的な場として展開するよう関わり続けられたらと思っております。

越谷、湘南に続く3つ目のキャンパス。国際学部と経営学部が東京都足立区に移転しました。今回の重点提案エリアのコモンズエリア(交流の拠点)と図書館エリア(知の拠点)は、「知る」「考える」「つくる」「広める」「みつける」といった5つの学びのアクティビティが連続し、学生一人一人が、学びの内容に合わせて各エリアを使いこなせるキャンパスを目指しました。また、キャンパスを「学びの場」としてだけでなく、人が集まり、長く滞在できる「生活の場」として捉えることで、心地よいキャンパスライフを過ごせる新たな拠点を構築しました。

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